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【美容皮膚科医師監修】ほくろができる原因とは?ほくろの除去方法や悩みを徹底解説!

内科診療

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「ほくろが増えてきて目立ってしまう。」

「ほくろを取り除きたいけど方法が分からず不安である。」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?

結論、ほくろが減ることは基本的に身体に問題はありませんし、取り除く施術も安心して行っていただいて大丈夫です。

本記事ではほくろができる原因からほくろの除去方法を紹介し、ほくろに関する悩みも解説していきます。

ほくろに関して何か悩みを抱えている方はぜひ最後までお読みいただき、参考にしてみて下さい。

そもそもほくろとは何か

ほくろとはメラニンやメラサイトと呼ばれる物質が皮膚に集まり、濃褐色になった斑を形成したもののことです。医学的には「母斑細胞性母斑」や「単純黒子」を指すものです。

多くのほくろが直径6mm以下で、見た目は黒や茶色、青灰色、褐色をしており、皮膚上で盛り上がるようなものや扁平なものなどさまざまな形状が見られます。

ほくろができる原因とは?

ほくろができる主な原因は以下の4つです。

  • 肌への刺激
  • 紫外線による刺激
  • 生活習慣の悪化
  • 女性ホルモンの分泌

それぞれ解説していきます。

ほくろができる原因①肌への刺激

肌はメイクやスキンケアの際に強い刺激を受けるとほくろの原因であるメラニンを作りやすくなり、ほくろができることがあります。肌を強くこするなど雑に扱ってしまうとメラニン色素が多く分泌してしまうので、メイク、スキンケアの際には優しく手入れをすることを意識しましょう。

ほくろができる原因②紫外線による刺激

紫外線によって肌はメラニンを作り出し、メラニンを作り出す過程で強い刺激を受けるとほくろになってしまいます。

天気が曇っていたら紫外線はないと勘違いされている方もいるかと思いますが、天気が悪くても紫外線は出ています。

そのため、ほくろを防ぐには天気にかかわらず通年で紫外線対策が必要です。日焼け止めクリームや日傘を活用しましょう。

ほくろができる原因③生活習慣の悪化

慢性的な睡眠不足や食生活の偏りなどもほくろを作る原因となります。

正しい生活習慣が乱れることで身体の新陳代謝やホルモンのバランスが乱れてしまい、ほくろができてしまいます。

午後10時から午前2時までの間が最も成長ホルモンが分泌されるといわれているので、破断健康を考えるのであればなるべくこの時間にはねるようにしましょう。

ほくろができる原因④女性ホルモンの分泌

女性ホルモンの一つであるプロゲステロンが多く分泌されると、メラニンも多く作られるようになり、ほくろができる場合があります。 特に生理前や妊娠、出産時はプロゲステロンの分泌が活発になり、メラニンが作られ、ほくろができやすくなります。

ほくろの除去方法

これまでほくろができる原因を解説していきました。

次はできてしまったほくろの除去方法について以下の3つです。

  • レーザー治療
  • くりぬき法
  • メスによる除去

それぞれ解説していきます。

ほくろの除去方法①レーザー治療

レーザー治療は美容皮膚科のほくろ除去でかなり人気な方法です。

ラジオ波のエネルギーを用いて患部をメスで除去します。3〜4㎜以下のサイズのほくろであれば、顔にできたものでも除去可能です。大きいほくろや深さのあるほくろなどは適用外になる場合があります。

料金はサイズによって異なることが多いです。目安として、3㎜までであれば税込約10,000円、6㎜までであれば税込約15,000円、10㎜までであれば税込約20,000円でさらに大きくなると追加の料金が発生する場合もあります。

ほくろの除去方法②くり抜き法

くりぬき法は専用の型抜きを使用して患部をくりぬく方法です。

1〜6㎜の大きさのほくろ除去が可能になります。傷口を縫合するため、施術後約1週間後に抜糸を行います。また、施術後の皮膚に赤みや硬さが出ることもありますが、3〜6か月の年月をかけて元の色へと戻っていくので安心してください。

料金については、保険適用で10,000円〜20,000円が負担額になることが多いです。

ほくろの除去方法③メスによる除去

メスを使って患部を除去し、縫合する方法です。

約1週間後の抜糸が必要なことと、皮膚に赤みや硬さが出るのはくりぬき法と同じになります。他の方法と大きく違うところは手術跡が線状に残ります。

料金については、保険適用で10,000円〜20,000円が負担額になります。

炭酸ガスレーザー アキュパルスでの除去方法

ここからは当院のほくろ除去治療として使用している「AcuPulseアキュパルス」という炭酸レーザーついて以下の観点から解説していきます。

  • スピーディで傷跡が残りにくい治療法
  • 従来型からパワーアップした点とは

アキュパルスはスピーディで傷痕が残りにくい!

アキュパルスは施術時間が短いうえに傷跡が残りにくいのが特徴です。

アキュパルスの炭酸ガスレーザーのエネルギーは、ホクロなどの組織を蒸散し取り除く事が可能です。(ハンドピースを皮膚から離す距離やハンドピースを動かす速さやにより、組織を綺麗に取り除く事が出来ない場合もあります。)

エネルギー密度の高いフォーカスビームを高速で動かしながら照射を行う為、ホクロの組織を”綺麗に・正確に”取り除きます。

また、アキュパルスが短時間での施術ができる理由は、スキャナー搭載のレーザーだからです。その結果周囲への熱損傷は少なく、炭化層の形成が少なく済みます。炭化層が少ないと傷の直りが早いため痕があまり残りません。

アキュパルスのココがすごい!従来型からパワーアップ

従来のハンドフリータイプでは、手の動かし方によってムラが生じていました。しかし、アキュパルスはスキャナー機能が搭載されていることにより、1ショットごとに正確で均一な施術が可能になっています。

ただ、複数回ショットを重ねることもあるので、その場合は従来と同様に医師の技量による差が出ることもあります。

さらに、炭酸ガスレーザーアキュパルスには「フラクショナルモード」も搭載されています(炭酸ガスフラクショナル)。この機能の最大の特徴は、ニキビ痕の改善・毛穴・小じわ・傷痕の改善・毛孔性苔癬(二の腕のぶつぶつ)など多くの症状に対応し、赤みや色素沈着などリスクを軽減できることです。

従来のCO2レーザーに比べ、「剥削モード」が多種類あるため、「ダウンタイムを考慮した標準的な設定」から「効果を最優先した強い設定」まで可能になりました。

アキュパルスでほくろを消す方法 麻酔が必要なケースも!

ほくろを除去する際には麻酔が必要なことがあります。

麻酔をしての施術になるときはどのような流れになるのか以下の順に解説していきます。

  • カウンセリング
  • 麻酔(基本的には必要ない)
  • アキュパルスで治療

それぞれ解説していきます。

ステップ1:カウンセリング

はじめにカウンセリングを行います。「いつ頃できたのか」「急激に大きくなったりしていないか」など患者様の希望やお悩みを伺い、最適な治療を提案します。すこしでも悪性の可能性がある場合は、一般皮膚科の受診や切開手術による除去をおすすめすることもあります。

治療に関して、疑問・ご不安がございましたら遠慮なく相談して下さい。

ステップ2:麻酔(基本的には必要ない)

基本的に1〜2㎜とサイズの小さいほくろであれば麻酔は行いません。しかし、ほくろが大きかったり、複数あったりという状態の時は麻酔をおすすめすることもあります。

ステップ3:アキュパルスで治療

麻酔(必要な人のみ)が完了後、決定した値用内容に沿ってアキュパルスで施術を開始します。レーザー照射した患部を綿棒でこすって取り除きます。

ほくろに関するQ&A

ここではほくろに関する様々な質問に答えていきます。

ほくろを増やさないための対策はありますか?

ほくろの増え方には個人差があるため、完全に予防するのは困難です。しかし、紫外線の刺激によってほくろがふえることがあるので、紫外線対策をすることが効果的であると考えられます。屋外に出る際には、日焼け止めクリーム・日傘などで対策しましょう。

ほくろは増えても大丈夫ですか?

ほくろは加齢とともに増えたり変化したりするものなので、ほくろが増えること自体が問題ではありません。しかし、悪性の腫瘍であることも考えられるため一概には言えません。ほくろが増えることで少しでも不安に感じることがあれば当院にお問い合わせ下さい。

増えたほくろが悪化することはありますか?

結論、ほくろが悪化し、悪性腫瘍になることはほとんどありません。しかし、見た目がほくろと似ているため、悪性腫瘍がほくろだと勘違いしてしまうことはあります。今あるほくろが悪化することは基本的にはありません。

治療後、完全に消えるまでどのくらいかかる?

結論、ほくろが完全に消えるまでの期間は個人差があるので一概には言えません。

理由としては、ほくろの治療を終えてから再度ほくろの色味が出てくることがあり、再度治療する必要があるからです。

また、当院での治療は2か月以上間隔を開けるようにしております。再治療の料金については初回治療より1年以内は補償期間としており、1カ所につき税込500円で対応しています。

ほくろが消えた後、再発することはありますか?

先述の通り、治療したほくろが色味を取り戻し、再発する恐れはあります。ほくろの細胞が皮膚の奥深くまで入り込んでしまっていた場合です。

皮膚の奥深くまでレーザー照射してしまうと治療後に痕が残ってしまう場合があります。そのため、1度ですべてを取りきることより「痕を残さない」ことを重視して施術を行っています。

まとめ|気になるほくろがあったら美容皮膚科での除去を検討しましょう

今回は、ほくろができる原因とその対策方法について解説しました。

ほくろは加齢とともに増加するものです。基本的に体に害はありませんし気にする必要はさほどないでしょう。しかし、ほくろが急激に大きくなってきた、色が変色しているなど症状がある場合には1度美容外科を受診されて見てはいかがでしょうか。また、除去したいと思うほくろがあれば是非一度当院までお問い合わせください。カウンセリングも行っており、お客様のご要望にできる限りお答えいたします。

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